ほりすてぃっくマット(宝石温熱エナジーマット)

ほりすてぃっくマット

体温が一番大切

宝石温熱エナジーマットがお家にあると

1.まず、体調不良の時、エネルギーダウンしたとき、宝石温熱マットでサンドイッチ療法 ひと汗かいてみましょう!

驚くほどに 元気復活します。
それでも 復活しない時は 1~3日 マットで寝てください。
自律神経の権威である阿保徹理論どうり、自律神経を調えて 体温を上げると元気になります。

●アメジストに浄化の働きがあり、ブラックトルマリンに 生体電流を調える働きがあります。

2.HSP(ヒートショックタンパク質)細胞修復タンパク質の産生

(ヒートショックタンパク質)細胞修復タンパク質とは

発見されたのは1960年代。
「熱ショックタンパク質:Heat Shock Protein(HSP)」は、その名の通り細胞中で「熱」によって増えるタンパク質として発見されました。

通常、タンパク質がきちんと働くには、「正しい立体構造」を保つことが重要です。
しかし、紫外線や物理的刺激などの様々なストレスによって、タンパク質はその立体構造が崩壊し、うまく働けなくなってしまいます。そんな時、HSPは タンパク質を元の構造に戻してくれるのです。
また、どうしても戻せない場合は、他のタンパク質の邪魔をしないように、壊れたタンパク質を壊す手助けもしてくれます。
私たちの体は、どこかの働きが悪くなっても元に戻そうとする力が働きます。
このような働きは、「自己回復力」や「根本力」と表現されることもありますね。
そのため、私たちはこの熱ショックタンパク質(HSP)を「自己修復タンパク」と呼んでいます。
タンパク質の品質管理を行う「自己修復タンパク」は、人間が本来持つ「根本力」を担うタンパク質だと考えることができます。

●そこで 体に悪い電磁波が出てなくて 体を温めますと体内でHSPが産生さえて みるみる元気になるってことです。

●風邪のウィルスや菌は 熱には弱いです。
体が 発熱するということは 自己免疫力が働いてHSPを自ら産生し、体を元気に戻す働きなんですが、病院に行けば 解熱剤使って 熱を下げてしまいますので、よけい 長引いてしまいます。

3.早期発見早期治療

●ガンは 体温が40度ちかくなると自己退縮(アポトーシス)しますから、ガン検診すると エックス線を多量に浴びて よけいに自己治癒力が下がってしまいます。
だから お家で 岩盤浴するとガンの成長させることはありません!

4.自宅で動画(You Tube)でお勉強

●心身を温める(宝石温熱マット)
https://www.youtube.com/watch?v=fk830bj5-sw

●からだを温める
https://www.youtube.com/watch?v=vJZkgNsjVsA

末期ガンの人が 西洋医学のガン治療から手放されて 元気快復されているマットなんですから マットで 宝石浴して 汗かいて体調回復させるということは ガンを育てない体づくりをしてるって ことですね!

ほりすてぃっくマットがお家にあれば 如何に 健康増進に役立つかは まだまだあります。

今日は この辺で また書き込みますね!

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