大東けん玉クラブ発足?
私には 健康の女神様がついています。
火曜の夜、寝屋川市倫理経営講演会で、けん玉協会の副会長の矢野さんと再会しました。
けん玉の話を聞いて 早速、3人にプレゼントしたことを報告してました。
でも、リハビリ中の人には、けん玉遊びは、ひじょうに難しいことがわかりした。
けん玉協会の副会長の矢野さんと再会するや否や
「名窪さん、お皿の大きいのがありますからプレゼントしましょう❣」と言って、けん玉と先生の本を戴きました。
そして、ひと晩あげて朝
大東タイムというフリーペーパーの取材に来た ジュンちゃんがけん玉の上手いこと!
「大東けん玉クラブを作ってよ‼」とお願いしました。
子供の英語教室をしていた時に 子供達の変化に気づいた私です。
私の3人の子供 1才 3才 5才の頃に英語教室を始めました。
テレビで育った5才 3才1才の子供達は、訳の分からない英語を 食い入るように聞いていました。
そこから ビデオがこの世に出てきて、ビデオで育った子供達は、自分の理解出来るビデオで育っているもんですから、英語で話しかけられると怖がる子供が出てきました。
そして、今は タブレットやスマートフォンで、自分の好みのゲームやYouTubeだけを楽しんで、好みではないモノは、指で押さえてスライドさせて抹消させて好みのモノだけをチョイスする3歳児がいる話を聞きました。
時代と共に 子供達の時間の費やし方が 変化して、そして、人間としての本質も変化していることを見てきている私は 指でスライドして 好みのモノだけをチョイスすることは、どうなんだろう〜〜と思いました。ちょっと怖いなぁ〜〜と思いました。
そんな思いで、ひと晩眠った翌朝に、けん玉に出会いました。
脳梗塞で倒れている先生夫妻に けん玉をプレゼントしました。
が、けん玉は、膝の屈伸を使っての前身運動ということがわかりました。
脳梗塞で倒れて けん玉は無理!と 大人の固定観念からの発想でした。
「けん玉を握っているだけでも 木の波動が体に伝わり良い影響を与えるんですよ!」と矢野さんから教えてもらいました。
「まさにら木の温もりを子供達に!というコンセプトで、50園舎を超える保育所 幼稚園を設計してきた先生なんです!」と私の目も輝きました。
大皿のけん玉をもらった 翌朝には、近い将来の大東けん玉クラブの発足に共感してくれるジュンちゃんに出会わせてもらいました。
ジュンちゃんは、ほりすてぃっくセラピーの取材に来てくれたんです。
ほりすてぃっくセラピーを撮影しながら、気持ち良さそう〜〜」と、言いながらの撮影ですから、撮影後、ヘッドセラピーをプレゼントしてあげました。
私は、本当に、世の中を明るく変えるための健康の女神様から 大きな応援を戴いているのを体感しました。
ありがとうございます。
感謝します(╹◡╹)♡