「子供の世話になるまい!」と真面目に病院に通う父と母が 病床に倒れるはめになり、
元気にするにはどうしたら・・・と 幼少の頃からアロエが良いとか 食事療法が良いとかやってきました。
そして、「最善の健康を与える人になる!」なんて大きな夢を掲げて、健康セミナーに通いながら、自分自身でも 調べて追及し続けてまいりました。
そこで であったのが まず、分子栄養学 三石巌理論「医学常識は嘘だらけ」という本でした。
4~50冊買い、周りの人々に読めばいいよ!と 広めたのが 2001年でした。
三石巌理論の分子栄養学は、 カロリー計算の栄養学ではなく、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸、タンパク質の大切さと多量接種で 細胞修復することを知り、周りの友人達と試してみると 確かに 結果の出るのが早くて 驚きました。
そして、2008年9月に 宝石温熱マットに出会いました時、ガンの人々が玉川温泉に行かれることを脳裏をかすめました。
そこで、お家の玉川温泉になるかも??? と このマットについて調べていくところに、体温が39.7度を超えると ガンは自然死することを知り、低体温がガンが喜び活性することも知りました。
そして、体温の重要性を知り、我が家に仲間入りすることになりました。
居間にマットを敷き、ご近所様に体感していただくところからのスタートでした。
真に、不思議なマットでした。
横たわった人の脳が働き始めて その人の傷んだ所、治すべき所に 血液を運ぶんですね!
そして、横たわって45分~50分後には、大抵の人は 汗をかきます。その汗がサラサラの汗で、汗臭いもなく その人の自身の保湿クリームになるというのです。
ほんとうに ぽかぽかと温かく 太陽光線の朝陽と同じ”生育光線がこのマットから出ていまして、体の芯部から温まりますので、血液が届かず
不具合を起こしていたところがみるみる元気快復していくのを見てきました。”
しかし、難儀なことに 良くなっていく過程に 『好転反応』(メイケン反応)というのが起こります。
それを 体の不調とみて、また お医者様にお薬処方してもらったり、温めることを止めなさいと言われてしまう人々もいました。(自分の体の心地よいのを信じたらいいのにね・・・)
そこで、「薬に代わるものが欲しい!!」 と 天に向かって叫んだことがあります。
ドテラ社のアロマに出会いました時は、『嗅覚にアプローチの医療である!』と察知しました。
即刻 取り入れましたら、これまた 素晴らしく結果の出るモノでした。
気づけば ほりすてぃっく商材は、誰が使っても 誰に使っても即刻 元気になるものでした。
「最善の健康を与える人になりたい!」という夢が 叶っていました。
また 誰が使って 結果が出るものですから、お家の中で 癒し愛が出来て 家族愛の深まるモノでした。
振り返りますと、最善の健康を求めて15年経ち、私の手中に揃いましたのは 全て 地球のエネルギーが生み出したモノばかりで、『地球の贈り物』といえるモノが数々と揃い、
使っている人々が毎日 使ってご機嫌に過ごすことが出来ますので、笑財と呼びことにしました。
マットを購入してくださった人には、現代のミネラル不足の解消にお家の塩を 岩塩を
変えてもらっています。岩塩は 地球のエネルギーを2億年 3億年かけてできたものです。
岩塩のリピートは ありがたく、そのうえ、「マットは気持ち良くって 善いもの紹介してくださり、ありがとう!」と言ってくださるのが また 嬉しいですね!
92歳のお姑さんが マットを布団の下に敷いて寝かせていたら、歩行器なしで歩き始めましたと 嬉しい報告を戴き、人間は 息が止 まる寸前まで、生きよう!という働きがあることを 確認させて戴きました。その報告から4年経ち、『お義母さんは、96歳になりますが、おかげで元気に家 で過ごさせてもらっています。』と 手作りの白菜 大根を届けて戴きました。
ほんとうに 誰が使っても 誰に 使っても 元気になる笑財が手中に届きましたことを 喜び 元気な老人大国に変えて 医療費削減に役立つ情報発信をし続けると 気持ち新たに致しましたことを ここに今年度のご挨拶とさせて戴きます。