体内汚染 水銀
水銀 2019/08/29
水俣病は、工業排水からの水銀が体内に入ってしまっての公害病です。
なんで そんな水銀をワクチンに入れるのかなぁと私は考えました。
答えは、見えてきました。
人間には、血液脳関門という不自然なモノを取り込まない体の免疫システムがあります。
だから、人間の体に不要な予防接種やワクチンを体に定着させるには、水銀を使って 血液脳関門を鈍らせて、薬を体に植え付ける働きをするためです。
毛髪検査で、体内の水銀汚染を測ることはご存知ですね?
そう、いわゆる 水銀は、頭に入ってしまって、神経細胞の働きを狂わせてしまうんです。
息子は、僕らも予防接種 ワクチンを打ってきたけど どうもなかったから大丈夫と言いますが、、、、
環境汚染が 進んでしまって、マグロなどの大きな魚は、毎日、食べてはいけないと言われるほどに 魚を食することからの水銀汚染も心配されるほどの体内汚染の状態の時代になってしまっています。
そこへ、水銀、アルミ、動物由来のウィルス、異種タンパク質などなどが含まれたモノを 赤ちゃんに皮下注射して 赤ちゃんの体の中は、大パニックになって当たり前です。
水銀は、頭部に集まり神経細胞を狂わせてしまい、自閉症や発達障害の原因になりうるのも納得してしまいます。
きれいな体の赤ちゃんは、宇宙エネルギーと共振共鳴して、健やかに育つはずが、水銀 異種タンパク質などなどで汚染されてしまうと 体内時計が狂ってしまうことになり、育てにくい赤ちゃん 弱々しい赤ちゃんになってしまいます。
本来の免疫力とは、異物は直ちに排泄することです。体の外に押し出すことです。
鼻水、目ヤニ、耳だれ、下痢、嘔吐 、皮膚のタダレという排泄機能が 免疫力です。発熱も解毒作用ですから、薬で下げてはいけません。
予防接種やワクチンの水銀で汚染された脳は、神経細胞が狂ってしまい、宇宙エネルギーとも共振共鳴出来ず、体内時計も狂って育てにくい赤ちゃんになって、母子共にシンドイ子育てをせなあかんことになるのよねぇ〜〜
予防接種 ワクチンを打つのは 、2歳をすぎて 赤ちゃんの自己免疫システムが整ってからにしましょうね!
少子高齢化社会を担い、AI 時代、元気で賢い子供を育ててほしいと強く願います。
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